みなさん、こんばんわ

だにぃです

ハロウィンが近づいてきて、街に魅力的なお菓子たちが溢れてきましたね…

私はスナック菓子は苦手なのですが、
ケーキや焼き菓子などのスイーツ、チョコレートは大好きなので、
新商品がたくさん出てくると、ワクワクしてしまいます!
ここたのでは、このハロウィンの時期限定で
市民スタッフの石井さんが作ってくださっている週替わりケーキが
かぼちゃのタルトになります!
このかぼちゃのタルトは毎年大大大人気で、
すぐに完売してしまい、作ってくださる石井さんに嬉しい悲鳴をあびせているケーキです(笑)
今年は10/23~お店に並びますので、ぜひお早めに!そして何度でも!
この時期限定のかぼちゃのタルトをご賞味ください

さて、今週の土曜日には、毎月恒例の
ここたのナイトがありました。
では今回の参加者の皆さんを紹介します。
まずは、風子さん。

『紅玉』という絵本を読んで下さいました。
そう、りんごの紅玉です。
一見かわいらしい物語なのかな、と思いますが、
じっくりと読むと、戦後(?)の日本と中国・朝鮮との関係が描かれており、
とても考えさせられることの多い絵本でした。
次は小林家さん。
小林家さんはご夫婦であるみちおさんと、ゆうこさん。
そして、バイオリンの林さん、というのがメンバーなのですが、
今回は当日飛び入りで津軽三味線奏者の伊藤さんが加わり、4人で演奏して下さいました!

4人画面に入れるのが難しくって、ちゃんと写ってなくてすみません

この日は普段はボーカルを務めるゆうこさんが、初お披露目というハーモニカを吹いて下さり、
バイオリン・ギター・ハーモニカ・津軽三味線という異色の組み合わせで
有名なSPAINを演奏して下さいました!
伊藤さんはSPAINに小さい頃から縁があり、三味線を始められたころから練習されていたそうです。
でも人前で演奏する事はなく、あたためておられたのですが、
たまたまこの日小林家さんが演奏されるということで、急きょ加わることになりました!運命的!
それぞれの楽器の音がいかされ、みんな踊りだしそうなほどノリノリになっていました♪
次はフルさん。

フルさんはここたのナイトも常連さん、そして普段の営業の時もほぼ毎日来られる常連さんです。
この日も自作の詩を読んで下さいました。
フルさんの言葉の選び方はもちろん、朗読されるときのパワーがこちらまで伝わってきて、
文字だけでは伝わりきらない詩の力、みたいなものが増大されているような気がします。
また、この日は後でご紹介する「ぴゅあ・しゃどう」さんのパフォーマンスを見て
『沈黙』という詩ができた!と後でおっしゃっていました。
ここたのナイトでインスピレーションを受けて出来た詩、ぜひ今度聞かせてほしいです!
次に久保田恵子さん。

久保田さんは、普段は宮沢賢治さんや山波言太郎さんの詩を朗読されるのですが、
この日は山波さんの絵本を読んで下さいました。
ジュリアという女の子が亡くなってしまってから、その親友が体験する不思議な出来事をつづった絵本で
ノンフィクションだそうです…!
今回は時間の都合上1話のみとなってしまったのですが、
生きている私たちには決してわからない死後の世界が描かれていて、
えぇぇ~と驚いてしまう事が多かったです。
次に先ほども少しお話した「ぴゅあ・しゃどう」さん。

前回も参加してくださった、じゅんぺいさんとゆうさんのお二人です。
即興で演劇をされるのですが、
一人が決めたポーズからお話をその場で作って展開していく…という演劇です。
とっても不思議な空気を持っておられるお二人の演技は
見る人をぐいぐい引きよせて、一体何が起こっているんだ…!?と
最初から最後まで本当に目が離せません。
今回もゆうさんが発言されたのは「もう、いいよ」という言葉のみ。
どういう状況なのかわからない、何が、もう、いいのか、誰にもわからない。
…だけど、おもしろい!
そんな世界にふたつとない演劇をぜひまた見せてほしいです。
最後は「Rising-3」さん。

お二人は、ここたのナイトで出会った方たちです。
普段は弾き語りをされる三浦武治さんは、この日ここたのナイト初お披露目となるエレキギターで、
津軽三味線を演奏される伊藤圭佑さんとセッションしてくださいました。
なかなかピントを合わすことができず、申し訳ないです…。
お二人は2曲披露してくださり、1曲目は三味線の吉田兄弟の『ストーム』という曲だったのですが、
これがとんでもなくかっこよく!!
ここたのナイトが急にロックな雰囲気に包まれ、頭でも振りたくなりました(笑)
2曲目は有名なカノンを演奏して下さったのですが、
私はカノンをアレンジした曲を中学の合唱で歌った事があったので
妙に懐古的になり、今までのここたのナイトがカノンのメロディーに合わせて走馬灯のようにかけめぐり、
危うく泣いてしまいそうになりました(笑)
そんな皆さんとともに楽しんだ今回のここたのナイトでした。
歌や詩、演劇はもちろん、バイオリンやハーモニカ、そして津軽三味線まで
スタッフのあいりが感想のときに言っていましたが、
まさに
「芸術の秋」が凝縮されたような夜でした。
また、ここたのナイトの参加者の方はスタッフを含め本当に仲が良いので、
早めに来られた参加者の方が、会場の設営を手伝ってくださったり(本当にありがとうございます)
マイクの位置や音響を調整してくださったり(本当に本当にありがとうございます)
終わった後は、スタッフも含めて和気あいあいと近況を話し合ったり、
今回のナイトの感想を言い合ったりと、
『ここたのナイトファミリー』という言葉がぴったりなあたたかい光景が見られます。
ぜひひとりでも多くの方にこの場所を知ってほしいと思っているのは
きっとスタッフだけではないと思います。
ここたのナイトは毎月第3土曜日に行っているので、
少しでも興味をもたれた方は、ぜひ観覧のみでも結構ですので
一度ここたのナイトの扉を開いてみてください。
スタッフ一同、お待ちしております